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矢掛町地域活動支援センターさくら

”さくら”は、矢掛町の木。そこから事業所の名前にしました。矢掛町に住む障害のある方が、自分のペースで通所しています。今、社会になじめず生きづらさを抱え、やむを得ず引きこもっていたり、コミュニケーションがとりづらく人間関係に悩んだりしている方が多いと言われています。「なぜ?」と思います。「自分らしく生きる」ことが「なぜ?」こんなにも難しいのでしょう⁈

”さくら”では、その「なぜ?」を考えていこうといています。

ひとりで考えても限界があります。”さくら”には「仲間」がいます。話すと聞いてくれます。

解決するわけではないけど「安心感」が得られます。

~共感~ひとりじゃないということ!

自分のことを自分の言葉で伝えようと言う試みもしています。

自分の人生の主役は「自分」ですから!

​ちょっと勇気を出して家から一歩踏み出してみませんか⁈

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